育休を取得した父ちゃんの話

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はじめに

日本の男性の育児休業取得率は、2019年度の統計で7.5%と非常に低くまだまだ浸透していない印象です。ただ10年前の2009年度の同じ統計では1.7%だったことを考えると育児休業を取得する男性は着実に増えています。ちなみに2020年度の政府の数値目標は13%です。

育児休業は育児介護休業法で下記のように定められています。

  • 子が1歳(保育所に入所できないなど、一定の場合は、最長2歳)に達するまでの育児休業の権利を保障
  • 父母ともに育児休業を取得する場合は、子が1歳2か月に達するまでの間の1年間
  • 父親が出産後8週間以内に育児休業を取得した場合、再度の育児休業の取得が可能

制度は整っていますがまだ積極的に取得するには至っていないようです。

会社によっては整備されていなかったり、取りづらい環境もあるのだと思います。

休業中の補償のこと

育児休業給付金の額は育児休業開始時から180日間は賃金の67%で、181日目から子どもが1歳になるまでは賃金の50%となります。しかも育児休業給付金には所得税がかからず、また休業中は社会保険料も免除されます。

計算すると収入の8割程度が育休中も保障されることになるので、収入が途絶えるということもありません。

我が家の場合

今年の1月に息子が生まれた時、育休を取る計画を立てていました。

うちの会社の男性取得率も6%と低い状況でしたが、昨年くらいから会社として積極的に取得させる試みを始めたことから、僕としてもその流れに乗らないわけにはいかないと思い、奥さんの妊娠の経過を見ながら計画を立てていました。

奥さんは出産後、1ヶ月実家に帰る予定でしたので、我が家に戻って来たタイミングで2週間取ることで会社の上司と相談し、上司と人事部から快く了承を頂き育児休暇を取得することができました。

2週間が長いか短いかは各家庭の事情があると思いますが、我が家では奥さんが2週間休んでくれるだけで良いとのことでした。

育休中の僕の担当はおむつ替え、母乳が不足したときのミルク作り、哺乳瓶の消毒、お風呂に入れる、スーパーへの買い物へ行ったりしていました。

意外だったこと

生後1ヶ月だったのもあるかもしれませんが、赤ちゃんの生活リズムは不規則なのかと思っていたら意外と寝るし、ミルクもだいたい3時間おきだし、次の行動がある程度読める。

ただし寝不足になるのは間違いありません。

息子が寝ている時間に、親がお昼寝したり交代で面倒をみたりしていたので、そんなに寝不足にならなかったです。

赤ちゃんによるところもきっとあると思いますが。

大変だったこと

最近はほとんどなくなりましたが、うんちのおむつ漏れが結構ありました。

基本うんちがゆるいのと結構大量にする時があり、気付いたらおむつからはみ出し奥さんとあたふたしていました。

良かったこと

自己満足かもしれませんが、奥さんの負担を少しでも減らすことができたこと。

夫婦で協力して取り組んでいたので今でも以心伝心的にこうして欲しいのかなという思いが通じ合うこと。

そしてなにより息子のその時にしかない成長を見守り続けることができて毎日新しい発見があったことが本当に良かったと思っています。

いかがでしたでしょうか。2週間の育休を取得した父ちゃんの話でした。これから育休を取ろうとしている方にも参考になれば幸いです。

《 この記事を書いた人 》
ミナ

40代副業ブロガー。健康・出費・マンガ・育児など…好きなこと書いてます。本職は自動車関連のエンジニアです。長い婚活期間を経て、結婚2年目&1歳男児パパ!

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